When I Was Just Seventeen
今日は雨は降るわ寒いわでなかなか気が重い一日でした。急に寒くなるのは反則だと思います。そんな事言ってもしょうがないけど。
実は、気が重い原因はそれだけではないのです・・・。
そう、今日はワタクシ、20代最後の一日・・・。
明日から30代に突入なんですよね〜。
何が変わるわけでもないんでしょうが。
なんか、ねぇ?
って感じです。
いや、待てよ。
「誕生日は祝ってもらうだけじゃなくて、お母さんに感謝する日なのです」と、むか〜し弟のクラスの学級通信に書いてあったのを読んだことがあります。
そう、一日は24時間、一週間は7日。一年は365日。時間だけは誰にでも平等に流れるんだと思えば、30代になるのは別になんて事はない。あたりまえのこと。
しかしながら、そのあたりまえを享受できるのも、全部私をこの世に産み落としてくれた母ちゃんのおかげなんです。
おかあさぁ〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!
ありがと〜〜〜〜〜う!!!!!!!!
こんなに大きくなりました〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
と、声を大にして書いておきたいと思います。
そして、おかげさまで私は明日・・・。
17歳と144ヵ月のお誕生日を迎えまっす!!!
めでたしめでたし☆☆☆
※追伸:ちなみに、私は3月3日に3330グラムで生まれたらしいです。なので勝手に3の数字が気にいってます。
※三伸:今日は初めて「ラテアート」なるものを目の当たりにしました。会社の近くのバーで、男前の店主さんが超ステキにしてくれました。写真に撮らせてもらいました。
見た目だけじゃなくて味もめっちゃおいしかったです!感激しました。