Master of Puppets

雨でしたね〜。なんかちょっと寒かったです。

さて、最近ツイッターの勧誘を怠ってましたので、やっときます。

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夫と私のどちらかが日々つぶやいております。みなさまの中でスデにツイッターやってらっしゃる方、これから始める方、いらっしゃいましたら、よかったら妖怪ギターラも仲間にいれてくださいませ！

さてさて、最近カレーばっかり作ってるとこれに書いてたけれど、そして市販のルーじゃなしに自力で作るのに凝ってると書いたけれど。

昨日、思いたって市販のルーを使ったカレーを久しぶりに作ってみた。

まずはスーパーへ出向いてルーを物色。

大手企業産の「熟カレー」とか「こくまろ」とかにしようかしら・・・。と迷っていたその刹那。

「メタル」という字が目に飛び込んできた。

なんじゃこれ？

よく見たら、「メタル・インドカレー」の文字。

しかも、他を圧倒するロープライス。

これっきゃないでしょ！？と即決。

材料は、ごくノーマルにタマネギ・ニンジン・じゃがいも・牛肉。

いざ調理！

カレーはサスガ手抜き料理の代表選手だけあって、調理が実に楽ちんだ。カレールー考えた人って、ほんま天才やなぁ〜・・・なんて思いながらの楽々調理。なにしろ道具がほとんどいらないので片付けが楽ちん。つけあわせのサラダを作ってもあっという間に完成。

夫も帰って来て、いざ食事！！

おいしーーーーー♪♪♪

市販のルー様、調子に乗ってすんませんでした！あんたが大将や〜。幼い頃からこの味こそがカレーであると、全身に染み付ききった、このカレー味。この黄色。

市販のルーのカレーが苦手な夫も迷わずおいしいと言っていた。

そう、メタルインドカレーは給食のカレーそっくりの味だったのです。

メタルインドカレーは、メタルの事を「へびめた」と無邪気に呼んでいた小学生時代を思い出させるノスタルジック・カレーだったのであります！

市販のルー様、すんませんでした。メタルインドカレー様、あんたにゃ敵わないよ。

というワケで、今後市販のルーを使う時は「メタルインドカレー」を使う事にします。

※そういえば、関東地方ではカレーの肉は豚肉が主流なんだって。以前関東地方在住の知人に驚かれたことがあります。